選曲

2月27日、28日と、東北指導者講習会に参加してきました。

後藤洋先生の講習を受けて、選曲について考えるきっかけを頂きました。

特に、中学や小編成のバンドの選曲に役に立つと思われる、

「おすすめ新譜リスト」や、

「今回の講師のおすすめ作品」などをもらいました。

今後の選曲の参考にさせていただきます。




さて、選曲を考える事は一年の活動全体について考える事にもつながります。

年に一度定期演奏会を行っているバンドでも、

「コンクールの曲以外はマーチとポップス」という団体も

結構多いのではないかと思います。

その事が、良いとか悪いと言うのはそれぞれの団体の置かれた

状況によるものなので、一概には言えませんが、

年間に生徒が演奏する曲数、と言うものを考えたときに、


マーチ(入学式とかで使う)
ポップス2曲(新入生の歓迎や地区の演奏会で使う)


コンクール課題曲
コンクール自由曲


ポップス5曲(学校祭、定期演奏会で演奏)


アンサンブル1曲
卒業式退場曲
※マーチ(最初に書いた春に演奏するマーチ)

この辺りが最低限となるでしょうか。

年間合計12曲になります。

3年生がコンクール前後に開催される定期演奏会等に参加するとすると、

3年間で、35曲です。

毎年演奏するアンコールなどもあるでしょうから実際は36曲くらいでしょうか。

多いのか、少ないのかは何とも言えません。


たくさん曲を練習すれば、その分色々な表現の手段を身につける事になるでしょう。

いくつかの曲に集中的に取り組めば音楽について深く考える事ができます。

(「飽きない」という前提が必要ですが)


ベストなバランスを探しながら多くの指導者は今日もCDを聴き、楽譜を買っています。

それぞれの学校にあったバランスを見つける事がまずは最優先なのかな、などと思いながら、

今日も夜は更けて行きます・・・

明日は卒業式。退場の曲は小編成用のアレンジ(ウィンスコ)です。
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